2018年10月14日更新

トヨタでもわからない回収問題と投資

トヨタ株をずっと持っていていい株と聞かれたらそれは今はわからないのです。
車の株はいろいろ波乱要素を含んでいます。
円安は買い材料、円高は売り材料とされていますが、車は景気敏感株ともいわれています。

またリコール(回収問題)もありました。
2007年から2013年リーマンショックの影響もありましたが、トヨタの株はこのころ下がっていきました。

リコール問題でアメリカで問題になってしまったのです。車は一万点もの部品で構成されています。
タカタでもエアバックの不具合で回収騒ぎになっています。会社存続の危機になっているとさえいいます。

投資とは会社の未来にかけて行うべきものだと思いますが、その会社が思わぬ事故に見舞われたり、顧客に損益を与えたと思われたら株価にも多大な影響を及ぼすものだと改めて思います。
トヨタは車に会社の未来をかけて、ミライという名の水素で走る自動車を作りました。そして電気自動車も出しています。

しかし自動車は今日本ではこの先保有する若者がどんどん減っていくと推定されています。
新興国の売り上げにかけていくしかないのですが、新興国でも他社との競合が激しいのです。
トヨタがこの先生き残っていくのは他社、他国の自動車企業、他にはない自社の自動車の魅力を引き出していくしかないのです。
無論利益も出さなくてはいけません。これを満たすのは、並大抵のことではありません。

自動車プラスアルファ、自動運転の技術を進化させ、またインターネット事業によるトラックの輸送も増えています。
普通自動車だけでなくトラックの開発も視野に入れ、やれることはすべてやらなければトヨタの発展は難しいのです。
ですか゛インターネットという切り札があります。
これをどう車と若者のニーズとマッチさせるか、これからトヨタが考えていかなければいけないと思います。

このサイトの情報

投資をする人の目的はさまざまだと思います。しかし、どちらにせよどうせやるなら楽しく取引できた方がいいですよね。投資の楽しみ方を紹介します。

フォロー
google+TwitterFacebookハテナポケットフィード