2018年09月07日更新

三菱グループ2社の最近の株価などの投資情報

三菱グループは、日本の大財閥であった「三菱財閥」を基とする企業グループです。
「三菱」の創設者は、土佐(現在の高知県)出身の実業家で、坂本龍馬とも交友のあったことで知られる岩崎弥太郎です。

このグループに属している企業の数は非常に多く、東証1部に上昇している企業だけで、社名に「三菱」と付く企業は20社ほどあります。
いずれも投資家たちには良く知られた企業です。
また、「キリン」や「ニコン」をはじめ、社名に「三菱」と入らない企業も少なくありません。
ではここで、このグループを代表する企業の中から2社を取り上げ、2015年における株価推移に注目してみましょう。

まずは東京都港区に本社を置く三菱重工業株式会社です。
日本の総合重機ではトップクラスにある企業です。
2015年1月5日、三菱重工株には666.0円という始値を付け、1年の幕を開けました。
数か月間はこの水準でほぼ横ばいに推移しますが、5月ごろから上昇基調に転じ、6月上旬には805.0円という年初来高値を付けます。

しかし、その後すぐに下落に転じると、年の後半は軟調に推移しました。
12月30日、この年最後の取引で533.3円という終値をつけ、1年の幕を閉じます。年間で約20%の下落です。

では次に、東京都千代田区に本社を置く総合電機の大手メーカー、三菱電機に注目します。
2015年最初の取引で、同社株には1,434.5円という始値が付きました。
その後、2月を迎える頃に上昇しはじめた株価は、5月下旬には1,718.0円という年初来高値を記録しました。

しかし、株価はこれを境に下落に転じ、8月には1,200円を割り込むようになります。
その後は年末まで、年初よりも安い水準で株価は推移し、この年最後の取引日では1,282.5円という終値を付けました。
年初と比較し、10%を超える下落です。

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投資をする人の目的はさまざまだと思います。しかし、どちらにせよどうせやるなら楽しく取引できた方がいいですよね。投資の楽しみ方を紹介します。

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