2018年12月02日更新

日本経済新聞によるリストを使った投資とは

日本経済新聞には様々な情報が詰まっています。
投資を行う人にとっては必須とも言える情報源ですが、そこには銘柄に関する様々なリストも掲載されています。
例えば人気化して取引高が多い銘柄をランキング形式でリストにしたものは、出来高の大きなものを手掛けることを好む投資家にとっては役に立つ情報となります。
需給関係が良好であることから換金性も高く、また含み益を出している銘柄を大量に保有している場合には値を下げずに手仕舞いすることができます。

あるいは信用取引に関わるリストを参考に売買する投資家も多いものです。
信用取引は将来の株価の動きを先取りするものです。
値上がりが期待できる銘柄には信用買いが集まり、信用倍率も高くなります。
この倍率の高さも大いに参考になるものです。

信用倍率が下がると近いうちに下落に向かうと判断されるので、ポジションを抱えているのであれば手仕舞いすることになります。
あるいはさらなる利益を求めて空売りすることもひとつの手段となります。
このようにどんなポジションを抱えれば良いのか、あるいは手仕舞いのタイミングはいつなのかを判断する材料として利用できることになります。
掲載されるリストには他にも多くのものがありますし、投資家によって拠り所とするものは異なるので、それぞれが参考になるものをチェックしておくことが大切です。

また、このリスト自体を加工することでもポジションを考えることができます。
リスクを抑えるポジションとして両建てがあります。
ある銘柄は買い、ある銘柄は空売りすることで相場がどのように動いても大きな損失を避けることができるポジションです。
そして明らかに買われ過ぎと見られる銘柄を空売りし、逆に売られ過ぎと判断できるものを買うことで両方のサヤが縮まる時に利益を出せることになります。

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投資をする人の目的はさまざまだと思います。しかし、どちらにせよどうせやるなら楽しく取引できた方がいいですよね。投資の楽しみ方を紹介します。

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